以前に弁護士から聞いたのですが、相談に来る人の
ほとんどが問題がねじれこじれになってから来るそう
です。「もっと早くに来れば、もっと簡単に解決できる
のに。」と言っていました。
考えてみると、確かに法的手段って「最終手段」って
感じがしますよね。上記の通りねじれこじれになって、
当事者ではもう解決不可能って時に「もうこうなったら
訴えてやる!」となって初めて専門家に相談する。
他にも「敷居が高い」とか「厳しそう」とか、敬遠
される理由が色々あって、つい自分で何とかしようと
してしまう。
本当の付き合い方とは、まず「最初に相談」です。
そこで自分で何とかするか、専門家にまかせるかが
決まります。これは司法書士や行政書士でも同じです。
しかし実際問題として、金がかかるし時間もかかる。
簡単に解決できるかこじれるか判らない内に金と時間を
かけるのもどうか・・・という気持ちもあるでしょう。
いきなり「専門家に相談」ってのに抵抗があるなら、
ボランティア相談をワンクッション入れるのも手です。
そんな事も私が法律を勉強している理由のひとつです。
とりあえずどの辺で相談したらいいかの目安として
「思い通りにいかなかったら」相談するのがいいと
思います。例えば借金なら思い通りに払えない時には
もう相談です。他のサラ金をあたるなんてもっての他。
もしやると「問題ねじれこじれコース」にハマります。
示談なら相手の要求が飲めないと思ったら即相談です。
素人判断で圧力をかけたり、逆に譲渡したりすると
これも「問題ねじれこじれコース」です。
正直な話、ケースバイケースで上記の内容が
当てはまらないこともあるので、このテーマを書くか
悩んだんですが、やはり多少の目安は頭にあった方が
いいと思ったので書きました。
いずれにしても早めに相談するのがよさそうです。
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